ネタバレ注意: このページは2つ目のエンディング、つまりゲーム第2段階の終わりを扱います。パズルの解き方だけを書き、ストーリーには触れませんが、この部屋の遊び方そのものが終盤のひねりを明かします。まだ対蹠点(高)を終えていない人は、ここで引き返すのがおすすめです。1つ目のエンディングは対蹠点へ。
このページでは、Order of the Sinking Star の エンドゲーム(高)(Endgame High) にあるワールドマップのパズル2つ、全27部屋、エンディング後に開く任意のおまけの難関2部屋の解き方を、部屋の画像と解説動画の該当時間つきで解説します。
エンドゲーム(高) は、ゲームに3つあるエンドゲームの2つ目です。対蹠点(高)、つまり1つ目のエンディングのあとに開く上の層(行き方は上昇のしかたへ)の終わりにある大きな星です。ここではルールが逆になります。レベルを解くのではなく、作る側に回ります。各部屋で渡されたものを、英雄が解けるように置き、そのあと自分で遊びます。クリアすると Steam 実績 エンドゲーム(高)(「2つ目のエンドゲームをクリア」。実績一覧)が解除されます。
場所: 塞德莎さんは大きな星を「北6西5」と呼んでいます。パートのタイトルには、エンディング後のエリアとおまけの2部屋として「南5西5・北6西4・北5西5」も挙がっていますが、どれがどれかは動画ではわかりません。
このページの使い方: 執筆時点ではこれらの部屋の英語の解法動画がなかったため、番号は塞德莎さんの解説動画のP43・P44を、遊んでいる順に通し番号にしたものです。各見出しの下に考え方と部屋が始まる場面へのリンクを載せ、番号つきの手順はその操作を説明している秒へ飛びます。多くの部屋は「どこに置くか」の問題で、解説は真上からの画面を指して「ここ」と言うだけのことがよくあります。そういう手順では考え方を書き、マスを推測せずに画面へのリンクを載せています。
部屋一覧(部屋に名前の表示はなく、グループは塞德莎さんの呼び方に合わせています):
| グループ(塞德莎さんの呼び方) | このページでの呼び方 | パズル | 塞德莎さんのパート |
|---|---|---|---|
| 大地图解谜(ワールドマップの謎解き) | ワールドマップ:黄色いブロックを下げる | ワールドマップのパズル1 | P43 |
| 布局者入门(配置する側の入門) | 導入:配置する側になる | 1〜3 | P43 |
| 北 | 北の部屋(英雄) | 4〜5 | P43 |
| 东(東) | 東の部屋(鏡) | 6〜8 | P43 |
| 南 | 南の部屋(飛び石) | 9〜12 | P43 |
| 西 | 西の部屋(ビーム) | 13〜17 | P43 |
| 东北・东南・西北・西南・南北・东西 | 組み合わせの部屋 | 18〜26 | P44 |
| 大地图解谜・验收关(最終チェックの部屋) | 大きなマップ、そして最後の部屋 | ワールドマップのパズル2、27 | P44 |
| 附赠难关(おまけの難関) | おまけの難関(任意) | おまけ1〜2 | P44 |
このエリアで使うルール
- あなたは配置する側。 各部屋の看板に、何をなぜ足すかが書かれています。上から(枠のある投下位置、上の階のボタン、投入口)ものを置き、下りてそのレベルを遊びます(P43 8:13、P43 10:12)。
- ルートから逆算する。 英雄(または押されるもの)が必ず通るマスを探します。そこには新しいものを置けません。残るのはたいてい1か所です(P43 10:50)。
- 看板はわざと短い。 ゲーム内の録音でもそう語られます。何をすべきかはパズル自体が示す作りです(P43 33:07)。
- 置いている間も物は動き続ける。 落ちる宝石、漂うハスの葉、カートは待ってくれません。何かが作動する前に駆け抜けて解く部屋がいくつかあります(P43 1:02:13)。
- 2マスの高さのものは魔法使いをつぶす。 魔法使いがそれと入れ替わると死ぬので、背の高いクリスタルで囲まれた部屋があります(P43 19:59)。
- 最後の部屋では重ねない。 ワールドのブロックが重なると、水中の部分だけでも出口が使えなくなります(P44 35:36)。
ワールドマップのパズル1
考え方: 直感どおりでかまいません。カート、クリスタルの水切り石、鏡を組み合わせて、中央の黄色いエネルギーブロックを下げます。(塞德莎 P43 0:10)

- このブロックの東側でカートを押し出し、水の中まで押していきます。あとで上から来るクリスタルの水切り石を水中で受け止めるためです。(0:20)
- 上へテレポートし、水切り石をカートの頭の上へ押してから左へ。(0:41)
- 鏡はそれをボタンへ届けるためのものです。塞德莎さんは最初に置き場所を間違えていて、正しいマスは1:04の画面にあります。右下へ行って水切り石を待ちます。(0:52)
- 中央の黄色いエネルギーブロックが下がります。カートが戻ってくるのを待って水切り石を頭に戻しておくのがおすすめです。そうしないと、やり直すときに上で水切り石をリセットしてもう一度やる必要があります。(1:12)
ブロックの先に看板が3つと録音が2つありますが、このページでは扱いません(1:49)。次の看板で最初の部屋へ上がります(8:01)。
パズル1
導入:配置する側になる
考え方: 下に小さなレベルが3つあり、それぞれに英雄を1人ずつ落とします。誰がどれを解けるかを見極めます。(塞德莎 P43 8:43)

- 1つ目:戦士は3つの石を右端に積むしかなく、出口がふさがります。盗賊は最初の石しか引き出せません。なので魔法使いを押して落とします。(8:53)
- 2つ目は戦士には無理なので盗賊、3つ目は戦士です。(9:13)
パズル2
考え方: このレベルは北の戦士のチュートリアル2部屋目と同じ配置です。枠のある場所からクリスタルをもう1つ入れ、それでも解けるようにします。戦士のルートに必要なマスを全部除外します。(塞德莎 P43 9:48)

- 落とせるのは枠のあるマスだけです。(10:12)
- 最初にどの石を右へ押しても道がふさがるので、ここの2つの石は上か下へどけます。どちらにしても、石の上下のマスは空いている必要があります。(11:05)
- その先、通り道のマスには置けません。4つの石のかたまりを左へ押す前に1つを上か下へ押す必要があり、そこも空けておきます。(12:11)
- 上から回り込んで次の石を下へ押すと、枠のあるマスが1つ空きます。最後の2つの石は左端まで押すので、そこも使えません。(13:08)
- 残るのはちょうど1か所です。そこへクリスタルを落とし、チュートリアルどおりに解きます。(13:37)
パズル3
考え方: 同じ練習を盗賊のチュートリアルで。彼のルートはどの区間もぎりぎりで、空いているのはゴールの1つ上のマスだけです。(塞德莎 P43 14:27)

- 盗賊は最初の石を左へ引き、そのあと石を引きずって進み、チュートリアルどおりまっすぐ下へ行く必要があります。左側に石を増やす余地はありません。(14:41)
- 中央と右側も同じくらい窮屈です。(15:27)
- ゴール自体には置けません(引いてどかせない)。なのでゴールの1つ上のマスに落とします。(16:15)
パズル4
北の部屋(英雄)
考え方: ゴブリンを7体置いて、宙に浮く僧侶がゴールまで行けるようにします。ゴールから逆向きに考えます。(塞德莎 P43 17:28)

- ゴールのそばの3マスに1体ずつ。これが最少の置き方です。(17:43)
- 下の部分にも3体。このゴブリンをここへ押してから、2体置きます。(18:04)
- 最後に1体足すと、僧侶が最後に左へ曲がって下りられます。(18:31)
- 僧侶を連れて回ります。(18:49)
パズル5
考え方: 上の階のボタンに載せる4つのブロックは、それぞれ下の7×7の部屋の対応するマスに壁を作ります。まわりは2マスの高さのクリスタルで囲まれていて、魔法使いが入れ替わるとつぶれるので、死んでしまう入れ替えを壁で全部ふさぎます。(塞德莎 P43 19:06)

- 答えは1つではありませんが、魔法使いのルートはほぼ決まっています。最初は左の2つの石と入れ替わってしまうので、そこをふさぐ必要があります。(20:14)
- 左から回ると壁が3つ、右へ行くと元からある2つのすき間を使えて壁は2つで済みます。右へ。(20:34)
- 下りて左へ進むにはここに壁が要ります。大まかな案は、左半分に1つ、下に1つ、右上に1つです。(21:45)
- 上る部分では、いちばん上のマスに壁を置きます。同じ壁が右への一歩もふさぎます。(22:01)
- 左下の壁は自由で、下の2マスのどちらでもかまいません。(23:17)
- 置いたら(上の位置は固定)歩きます。塞德莎さんの動きは、上、左、突き当たりまで上、そのあと下、左、上、左、左、上、上、右、右、上、上です。(23:41)
パズル6
東の部屋(鏡)
考え方: 島々は鏡の島々のチュートリアル3部屋目を少し変えたものです。石を2つ水に落として陸を広げます(2つとも水に入ると出口が開きます)。チュートリアルのルートで地面が足りない場所に落とします。(塞德莎 P43 24:28)

- まずチュートリアルのルートを考えます。石で道を作って中央の島へ、鏡を使い、鏡を右上の島へ押し上げ、2つのすき間を埋めて鏡を取り出します。下のほうにテクスチャが欠けている所がありますが、彼が報告済みのバグです。(25:03)
- 足りないのは2か所。1つは幅2マスの水路に落とします。(25:46)
- もう1つは左上へ。鏡が端にくっついていて上へ押しても出せないからです。2つのマスのどちらでも大丈夫です。(26:01)
- 落としたら解きます。鏡を押し出し、反射で下りて、押し上げます。(26:20)
パズル7
考え方: 3つの投入口から鏡を1枚ずつ、向きを選んで落とし、商人がクリアできるようにします。ゴールは左上の島で、対角線を引くと、そこへ送れるのは左下の鏡だけです。(塞德莎 P43 27:16)

- 1枚目の鏡を右へ押して反射で入り、左へ押して下へ。1つ目の島から右下へ反射できます。(27:54)
- 鏡の横の距離を伸ばすには右上の島へ行く必要があるので、そこへ落とす鏡の向きは1つに決まります。(28:15)
- その鏡が道をふさぐので、3つ目の島から反射で戻り、水へ押し落とします。右上の島の鏡も同じ向きです。(28:36)
- 鏡をここへ動かして反射で戻り、どかしてから右上の島へ反射し、最後に左上の島へ。最終的な向きは29:15の画面で確認してください。(28:56)
パズル8
考え方: 「この気の毒な人にも達成できる目標を用意しよう」。置くのはゴールそのもので、高さ6マスほどの柱の上にあり、垂直の鏡でしか上がれません。候補ごとに、反射で上まで届くか、距離が足りるかの2点を確かめます。(塞德莎 P43 29:57)

- ほとんどの場所はだめです。届いても距離が全然足りない場所、下の水を埋められず反射すらできない場所、台にさえぎられて距離が短すぎる場所などです。(30:24)
- 使えるのは、彼がわざと拡大しなかった場所だけ。下の台の右側へ石を落とせるので、距離が十分に伸びます。(31:27)
- 実際の手順:鏡を下から落とし、押し上げ、左へ反射すると鏡を取り出せます。(31:46)
- 石の左側へ行くには、垂直の鏡の落下ワープを使います。ここに立って反射し、タイミングよく反射で戻ります。(31:55)
- 石を落とし、鏡を置いて、ゴールへ反射で上がります。(32:14)
パズル9
南の部屋(飛び石)
考え方: ハスの葉を1枚置き、目標のマスまで流れ着くようにします。ルートは上、右、下の順で、その通り方は3通りありますが、使えるのは1つだけです。(塞德莎 P43 33:28)

- 1つ目のルートはだめです。ハスの葉が引っかかって下へ曲がれません。(34:02)
- 上のルートもだめです。上か下から石を当てる必要がありますが、その列の上下は幅1マスで石を押せません。(34:11)
- なのでハスの葉はこの列に置きます。いちばん簡単なのは、石を左へ押して取り出す途中で、ついでに上へ打てる場所です。(34:49)
- 実際の手順:石を左へ押し、通りがかりにハスの葉を上へ打ち、下から押し上げ、最後に右へ。(35:41)
パズル10
考え方: ハスの葉3枚が足場になり、4枚目はクリスタルが左へ流れるのを止める役です。クリスタルの下にもハスの葉があり、見落としやすいので注意。(塞德莎 P43 36:16)

- 3枚はこの3マスで止まる必要があり、水切り石が1つしかないのでルートは決まっています。下から押し上げ、1枚は左、1枚は右、1枚はまっすぐ上へ打ちます。(36:29)
- 最後の一打がクリスタルの載ったハスの葉にも当たり、左へ流れて道がふさがります。4枚目をこの2マスのどちらかに置いて止めます。(37:13)
- 実際の手順:1枚を左の止め役に、残りをそれぞれの場所へ置き、押し上げて歩いて渡ります。(38:04)
塞德莎さんによる想定外の解:止め役を置かず、素早く石を押し落とす方法もあります。(37:51)
パズル11
考え方: 「この人のために地形を補ってあげよう」。地面を3つ足して、最初の石をぐるりと回して取り出し、左上の島へ押し込んでハスの葉を起動します。(塞德莎 P43 38:28)

- 最初は石を右へ押すしかありません。何もしないと1回上へ押したところで詰まるので、ここに地面を足して右へ押し続けられるようにします。(38:44)
- 2つ目をここに足すと、上から下へ押してよい位置に運べ、そこから右、上と回せます。(39:41)
- 3つ目は、石を左へ押して左上の島へ届けられる位置に。(40:24)
- 実際の手順:右、上、右、下、右、上、右、下で石が取り出せるので、左へ押します。(41:04)
パズル12
考え方: 想定の解は、ハスの葉5枚を中央の5マスに集めて歩いて渡るものです。4色の石は、置いたマスにその色の向きの流れを作ります。青は上、黄は下、緑は左、ピンクは右。(塞德莎 P43 41:51)

- 石の働き:置いたマスに、その色に対応する向きの流れが生まれます。(43:06)
- いちばん下のハスの葉は上から石を押して下へ打つしかなく、石はもう戻らないので最後に回します。右へ流れていくので、ここに上向きの流れが必要です。(44:07)
- ほかの葉はすべて横に打つしかありません。この葉は下へ打つしかなく、床にさえぎられてまっすぐ行けないので、ぐるりと回します。ここに左、ここに下、ここに右の流れです。(44:49)
- 残りを確認:1枚はそのまま左へ、1枚はそのまま右へ、1枚は上から右へ打って下の右向きの流れに乗せます。(45:53)
- 計画どおりに石を置いて解きます。石は全部回収できます。(46:22)
想定外の解:どれか1枚を左岸へ打ち寄せ、乗ってそのまま渡ることもできます。(47:40)
パズル13
西の部屋(ビーム)
考え方: 宝石の置き場所を決めます。宝石はすべてのビームを起動しますが、ビームをさえぎりもします。どのビームが届く必要があるかを1本ずつ確かめ、届いてはいけない1本を宝石でふさぎます。(塞德莎 P43 48:05)

- 左上の宝石を取り、選んだ場所に置いて全ビームを起動します。(48:25)
- 右:赤いビームは赤い扉までさえぎられずに通る必要があります。上:黄で石を壊し、オレンジで壁を越えて2マス跳びます。(48:40)
- 下:壁を抜けられるのは緑だけですが、今の位置だと入ったら出られません。緑の放射器を上へ押し、カートに1マス右へ押してもらいます。(49:30)
- 左:下のオレンジは届く必要があり、上のオレンジは届いてはいけません(宝石の上に立てなくなる)。止められるのは宝石だけなので、4×4のガラスのいちばん上の列、左から3マス目に置きます。(50:15)
- 実際の手順:宝石を1つずつ取り、カートが緑のビームを右へ押すのを待って、最後に紫のビームでテレポートして出ます。(50:59)
パズル14
考え方: 6色のビーム放射器を正しい場所に落とします。右上からルートに沿って考えると、途中の障害物はどれも、片づけられる色がちょうど1つずつです。(塞德莎 P43 51:43)

- 右上へ行く方法はいくらでもあります。そこから先へ進むにはこの石を壊して跳び出すしかないので、ここに黄、その上に下向きのオレンジ。(52:07)
- 左向きの赤はここにしか置けず、1つ目の扉を直接開けます。そこへ行くには壁の中に入る必要があるので、緑はここ。2つ目の扉は直接開きます。(53:00)
- 邪魔な石を動かせるのはシアンだけなので、シアンはここ。ゴールには宝石があるので、左上に紫。(53:27)
- 赤・緑・シアン・黄・オレンジ・紫を置いて解きます。(53:56)
パズル15
考え方: 上下左右がつながってループする2×2のポケット世界を組みます。ゴールのブロックの石は壁の中からしか壊せません。左向きの緑で壁に入り、5列目の上向きの黄で石を壊します。(塞德莎 P43 54:50)

- ゴールのブロックにある石を片づける必要があります。(55:12)
- 3行目の黄ではだめです。左の石にしか当たらず、その左は緑が届かない壁です。(55:41)
- なので5列目の上向きの黄で右の石を壊します。左向きの緑がちょうどその壁に届くので、壁の中へ入れます。(56:17)
- 緑のブロックをだいたいここに、最後のブロックを残りの場所に。宝石を取り(2つ目を先に)、起動し、壁を抜けて石を壊します。(56:39)
パズル16
考え方: プリズムでどのビーム放射器の色でも変えられます。放射器は7つ、色も7つ(赤・緑・黄・オレンジ・シアン・紫・青)で、それぞれ1回ずつ使います。(塞德莎 P43 57:27)

- ゴールは柵に囲まれているので、上向きの放射器を青にして柵を抜けます。(58:03)
- 途中の石は黄でしか壊せません。看板の真下は宝石を置く場所なので、その左向きの放射器は黄にできません。別の放射器で石の右側を狙いますが、高すぎるので押し下げる必要があり、そのための1つをシアンにします。(58:19)
- そこへは柵があって入れないので、下の上向きの放射器をオレンジにして跳び込みます。(58:59)
- 中央の赤いエネルギーブロック:その放射器は赤のまま。入るために左の右向きを緑にして壁を抜け、出るために1つを紫にして先端へワープします。(59:15)
- 実際の手順:宝石を置き、右上で跳び込んで放射器を押し下げ、左下で壁を抜けて扉を開け、紫の先端で出て、最後に上へ向かって石を壊します。(1:00:05)
パズル17
考え方: 崖のふちに床を3枚置きます。1枚は起動装置の上の1マスの段差を埋め、宝石を上から落として、落ちている間(紫のビームが出る前)に走り抜けられるようにします。残り2枚で宝石を2つ重ね、左下の起動装置へ上から押し落とします。(塞德莎 P43 1:00:37)

- 下のビームを起動しない限り扉は開きませんが、起動すると紫のビームが通りがかりのあなたを下へ引き落とします。(1:00:53)
- 迂回すると床を3枚とも使い、左で宝石を押す分がなくなります。代わりに1枚を起動装置の上の段差に置き、上から宝石を落として、落ちている間に駆け抜けます。(1:01:30)
- 左下の起動装置は崖・柵・壁に囲まれていて直接押せません。台の上で宝石を2つ重ね、2マスの高さの山を上から押し落とします。ここと、ここに床を足すと、そこへ宝石を落とせます。(1:02:38)
- 別の2マスでも落とせますが、台へ下りる穴をふさいでしまいます。(1:03:48)
- 実際の手順:2つのエレベーターで宝石を運び、1つずつ落として押し落とします。最後の1つを押したらすぐに駆け抜けます。(1:04:07)
これで単独ワールドの4グループが終わり、次は6つの組み合わせのグループです。(1:05:13)
パズル18
組み合わせの部屋・英雄×鏡(北東)
考え方: 紫のエネルギーブロック(水中では上へ伸びて床になる)と青いボタンの位置を決めます。先に流れを考えます。その床で端にくっついた鏡を救い出し、最後は青いボタンの上から反射して入ります。(塞德莎 P44 0:11)

- 鏡は端にくっついているので右へしか押せません。ここまで押して反射し、石をボタンへ。(0:51)
- 紫のブロックをここに置くと、ボタンで鏡の横に床が現れ、鏡を取り出せます。(1:05)
- 青いボタンで扉が開きますが、中に入るときにはボタンから離れている必要があります。ボタンの上から直接反射して入れば自然に離れます。鏡の位置から対角線を引いた先が青いボタンの場所です。(1:23)
- 実際の手順:鏡を右へ、反射、石をボタンへ、戻って鏡を取り出して置き、青いボタンに乗って反射します。(2:18)
パズル19
鏡×飛び石(南東)
考え方: 海の遠くにゴールを2つ置きます。漂うハスの葉に載せた鏡はどんどん遠ざかるので、遠くまで反射で飛べます。1つは真下、1つは右上です。(塞德莎 P44 2:58)

- 下のハスの葉を石で右へ打ちます。近くに鏡を置けば、葉が遠ざかるほどずっと下まで反射できるので、遠く下にゴールを置きます。(3:17)
- 上のハスの葉に鏡を載せ、水切り石で右へ動かし、空いた角で上へ打ちます。鏡がこの列を遠ざかるので、ここからうまい角度で右上へ反射できます。2つ目のゴールはそこへ。(4:10)
- 実際の手順:1人がハスの葉に乗り、鏡をここに置いて葉を動かします。ゴール近くで鏡を葉に載せ、石を2つ構えて、タイミングよく上へ打ちます。(5:03)
パズル20
考え方: 3本の板の橋を動かし、3つの箱を鏡で左下の商人のところへ届けます。対角線を数えると、いちばん上の箱は右の位置に届きません。(塞德莎 P44 5:34)

- いちばん下の箱は反射位置がいちばん下なので最後に、下の2か所のどちらかから。中央の箱は水たまりがあるので左か右だけ。(5:43)
- いちばん上の箱は高すぎて、対角線を14マス数えると範囲外に出るので右の位置には届きません。左の位置を割り当てます。(6:24)
- 右端の橋の置き方は1つではありません。そこに床があるので、押すときは少しタイミングが要ります。3本を置きます。(7:21)
- 実際の手順:1つ目はまっすぐ押し上げて中央へ反射。残りは上に床があるので、左へ押してから内側で反射します。(8:08)
パズル21
ビーム×英雄(北西)
考え方: 小さなレベルが5つ続き、それぞれ放射器が1つあって色を選べます(赤・緑・オレンジ・紫)。どのレベルも使える色は1つだけ。塞德莎さんは大筋だけを説明しています。(塞德莎 P44 9:09)

- 1つ目は緑(中央の壁を抜ける)、2つ目は紫(この列を上へ撃って宝石の先端へワープし、扉を開ける)。(9:45)
- 3つ目はオレンジ(少しずつ跳び込む)、4つ目は赤。そこで扉を開けられるのは赤だけです。(10:07)
- 5つ目はオレンジを選ぶと罠です。ゴールの横までは跳べますが、動くと落ちます。紫しかなく、しかも左下の放射器ではだめです(右側へ回れず取り出せない)。なので右上を紫に、もう1つを緑にして取り出しに使います。(10:33)
- 戦士と盗賊でレベルを順に解きます。3つ目は盗賊しか入れません。右へ動く前にもう一度オレンジで跳び、宝石を引いてしまわないように。(12:06)
- 5つ目:緑で押し込んで押し出し、盗賊が引き出し、紫の放射器を左下まで引いて、壁を抜けて押し下げ、最後に右端へ動かします。(13:16)
パズル22
飛び石×ビーム(南西)
考え方: 光を通さない普通の水切り石と、光を通すクリスタルの水切り石を3つの島に配分します。逆算します。どのゴールにも紫のビームの先端ワープで行くので、それぞれビームを止める不透明の石と、下に沈める透明の石(足場)が要ります。(塞德莎 P44 14:04)

- 3つ目の島:不透明の石を先端に、透明の石を下に沈めて足場に。さらに横に2つ(2段重ね)を足すと、横から来て先端の石を押しのけられます。(14:27)
- その不透明の石を押し込むには、先に紫のビームを止める必要があるので、不透明をもう1つ。この島は透明3つ・不透明2つです。(15:50)
- 2つ目の島:先端用の不透明1つと足場の透明1つ。1つ目の島:透明1つ。(16:19)
- 落とすときに石を重ねないこと。下の船乗りは重なった石を押せません。(17:18)
- 1つ目の島は1つで足ります。ビームを押し下げ、その瞬間に石を水へ押し上げます。(17:28)
パズル23
英雄×飛び石(南北)
考え方: 5人の英雄から3人を選び、左・右・上から落とします。本当の仕事は、上の英雄のために3マスの道を作ること。水切り石を途中で止められるのはドルイドだけ、横の壁から石を引き出せるのは吟遊詩人だけです。(塞德莎 P44 18:38)

- ゴールは左・右・下で、左右の英雄は補助です。(18:41)
- 中央の石を止められるのはドルイドだけ。(19:04)
- 左は吟遊詩人。戦士では横の壁から石を取り出せません。僧侶と盗賊はこの部屋では役に立ちません。(19:48)
- 実際の手順:吟遊詩人をここで待たせると石が彼の内側で止まり、2つ連れて動けます。3つ目を投げてドルイドが止め、残りを投げ、最後の1つは壁で位置を合わせます。(20:17)
パズル24
考え方: 4つの地形を並べ、僧侶が右へ行けるようにします。水切り石は3つ(下に船乗りがいます)なので、いちばん少ない数でつながる組み合わせを選びます。(塞德莎 P44 21:05)

- この地形から始めます。この2つをつなぐと石2つ、あれだと3つ。遠く見えるものが1つで済みます。(21:18)
- 次のつなぎは石が要りません。(22:22)
- 最後:石1つでゴブリンのところへ渡り、ゴールではゴブリンで最後の石を支えます。3つちょうど使い切ります。(22:33)
- 実際の手順:僧侶の体で石を止めます。右端は僧侶に石を止めさせ、ゴブリンで浮いて渡ります(塞德莎さんはここで言い直しています)。(22:55)
パズル25
鏡×ビーム(東西)
考え方: 深さ2マスのくぼみへ落とす順番を決めます。5つ重ねて押し落とすと下の2つと上の3つに分かれるので、重ねる順番でそれぞれの行き先が決まります。(塞德莎 P44 23:43)

- 目標:2枚の鏡を使って、赤いビームをゴール横の扉に当てます。赤い放射器は端にくっついていて、下へしか押せません。(24:08)
- 間に挟むのはクリスタルの水切り石(光を通す)で、宝石はその場所へ。普通の石は余りです。(24:44)
- 下からの順番:クリスタル、鏡、宝石、普通の石、逆向きの鏡。(26:32)
- 実際の手順:山ごと押し込み、上の部分を押し、鏡と赤い放射器を押し下げ、最後に左へ押します。(27:00)
パズル26
考え方: 向きの違う12枚の鏡から5枚を選びます。紫のビームの先端を、探検家の真下からまっすぐ上へ当てる必要があります。ルートは水中の鏡を通り、床を上下に抜けます(Z軸方向)。(塞德莎 P44 27:17)

- 水中に鏡を2枚重ねる案はだめです。商人は重なった鏡を押せず、そのあとがつながりません。(27:57)
- なので:水中の鏡でここへ反射し、1枚で下へ床を抜けさせ、次の1枚で上へ、最後の1枚で探検家の下からさらに上へ。鏡5枚、向きは5つとも別です。(28:50)
- 鏡を置きます。(30:10)
- 実際の手順:左の鏡を水に押し込み、次の鏡をその上に重ね(まだ上へは押さない)、ほかを水に押し込み、最後の1枚を置くとビームがつながり、探検家が落ちてきます。(30:45)
これで小部屋はすべて終わり。次は大きなマップのパズルです。(31:27)
ワールドマップのパズル2
考え方: 大きなマップの四隅を準備してから渡ります。紫のビームに引き落とされないこと、青いエネルギーブロックを作動させないこと、緑のボタンを鏡で切り替えること、穴を埋めることが必要です。(塞德莎 P44 31:51)

- 北東:この角度の鏡で石を上へ取り出し、鏡を少し左へずらし、ボタンを押さえます。これで石を行き来させて切り替えられます。(32:29)
- 南東:鏡を水へ押し込み、石を上から下へ押して回り込ませ、水に入れて穴を埋めます。(32:59)
- 南西:紫のビームの先端に水切り石を置き、あとで橋の上で引き落とされないようにします。(33:22)
- 北西:これらの石を壊し、1つ残して押し出し、青いボタンに載せます。(33:42)
- クリスタル2つとゴブリンを載せたハスの葉を流れのループに入れます。この石を上へ、次に右へ押します。東西の部分は自動の機械なので準備不要です。(34:01)
- 出発:紫のビーム、青い扉を越え、ゴブリンの頭を3回踏んで渡り、鏡、またタイミング、最後に反射で石を上げます。(34:31)
パズル27
最後の部屋
考え方: 4つのワールドのブロックを並べ、全員を中央の4つのゴールへ。入る方法は紫のビームの先端ワープだけで、先端は起動した青いエネルギーブロックになります。ビームは左向きなので、右の鏡2枚でU字に折り返します。(塞德莎 P44 35:26)

- ブロックは重ねられません。水中の部分も同じです。(35:36)
- ビームは右から左へ撃つ向きに。鏡の島は左半分に置き、1枚を青いブロックへ、もう1枚をビームへ向けます。重ならないように少しずらします。(36:29)
- 探検家は宝石を取る必要がありますが、手前に穴があります。左上の余った水切り石を穴の位置にそろえます。(37:26)
- 盗賊はボタンを押す必要がありますが、石を引き出すことしかできません。右下のハスの葉に乗った船乗りに押してもらうので、葉を盗賊のブロックのすき間にそろえます。(37:35)
- この2人を中央へ送るには、商人が上の鏡を低い場所へ押し下げ、ビームをまず下へ撃たせます。そのビームが届くようにブロックを少し左へずらします。正確な位置は自由です。(38:13)
- 実際の手順:船乗りが石を押し上げ、探検家が宝石で起動。船乗りがハスの葉で左下へ行き、盗賊が引いて船乗りが押します。紫のビームで1人ずつ送り、最後に鏡を押し下げて全員を中央へ。(39:14)
そのあと: 石のところはゴブリンがいて下りられないので、来た道を戻ります。反射で渡ってそのまま落ちる近道があります。いちばん下に出口の看板があります。(41:00)
その先は2つ目のエンディングのあとのエリアで、そこの文章と録音はこのページでは扱いません。以前にある石を押してきていない場合は、そこでリセットして押し直せます。(42:26)そこにある檻は3つ目のエンディングのあとで開きます。(51:21)
おまけの難関
エンディング後のエリアにある任意の2部屋です。看板には、難しく見返りもないと書かれています。塞德莎さんは別に数えています(第1・第2段階でおまけを除いて697問、含めて699問)。(P44 51:21)
おまけの難関1
考え方: 引くことしかできない盗賊で、8つの石を右のスペースへ引き込みます。5×5に見えますが、実際はかなり窮屈です。鉤(かぎ)形を作り、それを裏返して最後の石を入れます。(塞德莎 P44 51:31)

- 最初の4つは自由に引けます。(52:01)
- 次の1つを右端まで引いて逆L字を作り、これらの石を少し下へ引き、上の1つを引き寄せて鉤形にします。(52:11)
- 鉤形を裏返します。この石をここへ引いて右へ、この石を下へ、真ん中の石を右へ。これで次の石を左、上と引き込めます。(52:42)
- 鉤形を元に戻し(少し下へ引き、寄せて、上、左)、最後の1つを引き込みます。(53:03)
クリアすると左にエレベーターが開き、戻ってくる近道になります。その出入口はふさがないでください。(53:25)
おまけの難関2
考え方: 塞德莎さんいわくゲーム最難関。魔法使いが1人とクリスタルの輪だけで、クリスタルはすべてボタンの上、左上のボタン1つだけが空いています。入れ替えだけでクリスタルをそこへ運ぶには、魔法使いが安全に動ける中盤の形をまず作る必要があります。(塞德莎 P44 53:37)

- 逆算:最後に魔法使いはクリスタルがあるべき場所に立ち、そこから入れ替わって出ます。なので、その最後の入れ替えができる形が中盤に必ずあります。(54:26)
- 鍵は、クリスタルが2つ欠けていて魔法使いが行き来できる形です。もう1つすき間を開ければ、3つの地点へ安全に行けます。さらに2つ運び込んで輪を閉じます。(55:20)
- その輪の形から:魔法使いは通り抜けられる横の列を歩き、上、左と入れ替わって中央へ、下、左へ進んですき間へ、上へ2回入れ替わり、最後に輪の上で入れ替えて完成です。(56:20)
- 彼のすすめる全体の流れ:最初は自由に崩し、クリスタル2つといくつかのマスを空けておき、その空きから残りを全部運び上げ、最後に2本の横の通り道を使って縦の2つを埋めます。(59:17)
塞德莎さんの116手の解(魔法使いの移動方向。彼の読み上げから書き起こし、各行は読み上げている場面へリンク):
- ← ← ↑ ← ← ← ↑ ← ↓ → →(1:00:32)
- ↓ ← ← ↓ ↓ → ↑ ↑ ↑ → ↓ ↓ ←(1:00:41)
- ↑ ↑ ↑ ↑ → ↓(1:00:49)
- ← ↑ → → ↑ → ↓ ← ↓ → ↑ ↑ → ↓ ← ← ← ↑ ← ↓ →(1:00:52)
- ↑ ↑ ↑ ↑ → → ↓ → ↓ → ↑ ↑ ↑ ← ← ↓ → ↓ ↓ ↓ ← ↓ → ↓ ← ↑ ←(1:01:04)
- ← ← ← ← ↑ → ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ → → ↓ ←。ここで手順2の中盤の形になります(1:01:17)
- ↑ → → → ↑ → ↓ → → ↑ ↑ ← ↓ ↓ ↓ → ↓ ↓ → → → →(1:01:36)
7行の合計は116手で、彼の言う手数と一致します。合わない手があれば、その行を動画で確認してください。彼は、別の投稿者が170手の解を公開していること、コメント欄に101手の解があったことに触れ、最短は100手を切るだろうと述べています。(1:01:57)
これで第2段階の内容はすべて終わりです。塞德莎さんはメインのマップへ歩いて戻り、そのあと第3段階が続きます。降下の方法へ。(1:02:36)